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​手、目、絵

平面には表と裏があります。

表と裏の境界を縫うことによってつなぎ

塗ること(浸むこと)によってこえます。

ときに光、または影の力を借りて

在ることを知らせます。

形は過去で在るけれども永続的です。

その平面は無意識の住処です。

​言葉の足跡でもあります。

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