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超自然の水に糸を垂らす_edited.jpg

電車に乗っていた。

いつのことなのか、どこからきてどこに行こうとしていたのかも覚えていない。

なんでもない日のなんでもない電車の中、

突如としてここにいる人たちはこの現実を支えている構成物なんだと思った。

人の行動とともにその人たちの来ている服や椅子の色、すべての事物。

自分が作っている作品の地の部分の布が現実だとしたら

ビーズやスパンコールは人や物なのかもしれない。

物から物を作っていると、

この構成物たちは自分がいなかったら

引き合わなかったということに気づかされる。

物も人も関係しているから存在している。

​面白い。

​レジリエンス
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​(C)2013 しらや silaya
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