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​しらや/silaya

「待機と忘却を縫合して再生する」をテーマに、布や紙を用いてふぞろいさとほつれそのままのコラージュ、

ドローイング等の作品を制作、展示活動を行う。加護としての刺繍の装飾品も手掛ける。

silayama?gmail.com

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2003年〜2005年 セツ・モードセミナーで絵を描く

以後絵と刺繍の作品制作と​展示活動を行う

HB FILE COMPETITION vol32 鈴木成一賞受賞

2022年個展「絵は光を待つ」於HB Gallery

2023年個展「コーリング」於FALL

​2024年IAGawards「精神と時の部屋」入選

​他展示多数

図の柄4_edited_edited.jpg

作品は支持体を境界として表と裏に手を入れて制作されています。一部の作品は光を通すことによって

裏面の手の軌跡が影として顕在化し、表裏が一体化するように作られています。

無意識をすくいとるためのかたちを手で探す痕跡が作品となっています。

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